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2003(平成15)年度 領域別研修会 反省及び課題一覧表 |
2003.3.5 |
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篠山市公立学校事務研究会 |
部 |
給与・旅費・福利部 |
服務・様式・文書部 |
パソコン部 |
事務改善部 |
学校財務部 |
12名 |
6名 |
7名 |
5名 |
6名 |
研 修 |
いろんな事例にチャレンジ |
適正な事務管理をめざして |
日々研修!(わからないことは |
身近な事務改善を考える |
学校予算の有効な活用について |
テーマ |
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グループメールで即解消) |
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・研修計画にそった研修ができた。 |
・当初計画した研修回数より実施 |
・随時研修でパソコン事務処理が |
・給食会計調査については、実態 |
・開催回数は適当であった。 |
今 |
・研修成果を生かし、資質の向上 |
回数が少なかったが、研修自体 |
はかどる。 |
把握にとどまっているが、今後 |
・財務取扱要綱の制定により、事 |
年 |
をはかる自己研修が必要。 |
の内容は適当であった。 |
・手頃な人数の部内研修で充実し |
市内統一に向けての取り組みが |
務が繁雑にならないよう工夫し |
度 |
・部員相互のよい研修となったが、 |
・研修内容としていた「服務判断 |
た研修会ができた。 |
必要になってきている。 |
なければならない。 |
の |
意見交流の時間が充分とれなか |
基準」については、深く研修す |
・研修(講習)の成果を充分生か |
・文書管理については、ファイル |
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反 |
った。 |
ることができなかった。 |
せるよう事後の個人研修が必要 |
管理基準表の調査をおこない、 |
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省 |
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3月配布にむけて見直すことが |
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できた。しかし、マニュアル、 |
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特に個人情報の取扱については |
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見直すことができなかった。 |
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・事務だよりについては、HP用、 |
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各校事務職員への資料用として、 |
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・ハンドブックの改訂作業は、実 |
・昨年度事務研として扱われた |
・パソコン操作初歩者への処理対 |
配信をおこない必要に応じて各 |
・財務マニュアルの全面改訂が必 |
来 |
務研修と平行して行ったが、改 |
「学校管理運営事務処理マニュ |
応窓口の継続を希望します。 |
学校で活用することができた。 |
要。予算委員会のマニュアルを |
年 |
訂版の発行時期の検討を要する。 |
アル」について、内容について |
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1部ではあるが、事務職員向け |
追加すること。 |
度 |
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はこの部で検討をおこなった経 |
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も発行することができた。 |
・流用等のあり方の整理が必要。 |
へ |
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緯があるが、それ自体の取扱に |
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・給食会計実態調査の結果、今後 |
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の |
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ついては検討が必要であると感 |
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市内統一に向け、取り組みが必 |
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課 |
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じている。 |
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要と思われる。 |
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題 |
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・文書管理事務実態調査をおこな |
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・文書管理マニュアルの見直し、 |
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い、その集約結果について検討 |
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特に個人情報の取扱については |
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等研修をおこなったが、文書管 |
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今後検討する必要がある。 |
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理事務について、事務改善部と |
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の役割分担を明確にする必要を |
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感じた。 |
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