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2006(平成18)年度 領域別・グループ研修会 研修報告一覧表 |
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篠山市公立学校事務研究会 |
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部 |
給与・旅費・福利 |
服務・文書管理 |
パソコン |
学校財務 |
事務改善 |
新任実務 |
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テーマ |
いろんな事例にチャレンジ |
日常的な点検により適正な事務をめざして |
研究データ処理とパソコン操作の向上 |
学校予算の有効な活用について |
身近なことから事務改善 |
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研修内容 |
6月7日 八上小 |
6月14日 篠山養護 |
6月27日 福住小 |
6月13日 日置小 |
6月8日 村雲小 |
6月22日 西紀南小 |
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年間研修計画 |
研修計画 |
研修計画作成 |
本年度の研修計画 |
研修計画 |
財務事務について |
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意見交流 |
事例・資料持ち寄り研修(年休計算表、事務室からの通知他) |
8月29日 後川小 |
学校財務マニュアルについて |
意見交流 |
(概要・要領説明・質疑応答) |
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7月11日 福住小 |
アンケート調査(文書・表簿のながれ等)結果交流 |
市事務研CD2006年度版の点検整備 |
本年度予算配当について |
8月10日 篠山養護 |
8月4日 後川小 |
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電算帳票記入例集(採用編)点検・整備 |
新任者指導 |
財務パソコン環境について研修 |
意見交流 |
学校集金について |
社会保険事務について |
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事例研修 |
8月2日 兵庫陶芸美術館 |
10月19日 今田小 |
7月14日 岡野小 |
情報管理(セキュリティー)について |
雇用保険事務について |
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意見交流 |
超過勤務命令簿と記録簿の従事内容等整合性確認 |
CD2007年度版作成編集 |
学校財務マニュアルの改訂について |
意見交流 |
意見交流 |
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8月11日 村雲小 |
「こんあときあなたのなさる手続きは?」改訂作業 |
ネーミング検討 |
随意契約事務、謝金の源泉徴収事務 |
9月20日 城南小 |
11月7日 西紀小 |
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電算帳票記入例集(各種手当編) 点検・整備 |
事例・資料持ち寄り研修(長休中通知、時効、日割、出張と年休他) |
1月23日 篠山東中 |
就学援助事務 |
学校給食費の取り扱いについて |
年末調整事務について |
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事例研修 |
教育事務所総務課「新任事務職員等研修会」と共催 班別助言 |
CD2007年度版作成編集 |
意見交流 |
その他の学校集金について |
源泉徴収事務について |
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意見交流 |
新任者指導 |
ネーミング 「JIMU-ROM」 |
9月19日 西紀南小 |
意見交流 |
意見交流 |
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10月3日 西紀北小 |
10月17日 後川小 |
2月15日 今田中 |
学校財務マニュアルの改訂について |
2月8日 篠山東中 |
2月22日 今田小 |
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電算帳票記入例集(産休・育休・病休・休職編)点検・整備 |
「こんあときあなたのなさる手続きは?」改訂作業 |
JIMU-ROM2007年度版作成編集 |
随意契約、自然学校、就学援助事務 |
フアイル管理基準表について |
年度末・年度始の事務について |
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事例研修 |
「学校管理運営事務マニュアル」改訂作業 |
完成 |
意見交流 |
学校のムダ調査について |
年間のまとめ |
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意見交流 |
出勤簿他様式集、例規集改訂作業 |
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11月30日 西紀小 |
フォルダ管理について |
「事務カレンダー」について |
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12月14日 味間小 |
事例・資料持ち寄り研修 |
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学校財務マニュアルの改訂について |
意見交流 |
意見交流 |
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電算帳票記入例集編集及び研修 |
新任者指導 |
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就学援助、トライやる・ウィーク事務 |
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教職員ハンドブックの改訂 |
12月7日 城北小 |
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消耗品費予算配当単価見直しの検討 |
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事例研修 |
「こんあときあなたのなさる手続きは?」改訂作業 |
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意見交流 |
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意見交流 |
「学校管理運営事務マニュアル」改訂作業 |
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2月15日 大山小 |
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2月7日 城南小 |
様式集、例規集改訂作業 |
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学校財務マニュアルの改訂について |
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電算帳票記入例集編集まとめ |
事例・資料持ち寄り研修(情報モラル、公文書、危害防止機構他) |
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改訂分最終点検、冊子の作成 |
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教職員ハンドブックの改訂 |
制度改正対応、(公益通報制度、主任教諭、特休、病休他 |
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消耗品費予算配当単価見直しの検討 |
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事例研修 |
新任者指導 |
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今年度の反省及び来年度への課題 |
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意見交流 |
2月20日 篠山小 |
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今年度の反省・来年度への課題 |
反省と志向 |
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「こんあときあなたのなさる手続きは?」改訂作業 (最終) |
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「学校管理運営事務マニュアル」改訂作業(最終) |
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転出入処理簿他様式集、例規集改訂作業 |
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事例・資料持ち寄り研修(学校生活チェックシート、情報セキュリティー他) |
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新任者指導 |
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随 時 |
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電子メール利用会議・各種調査集約 |
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反省 |
・電算帳票記入例集を作成するにあたり、基礎基本を研修することができてよかった。 ・2年かけて研修した電算帳票記入例集をひとつの形としてまとめることができてよかった。 ・研修回数については、適当だったと思う。 |
少人数の特性を活かし、事例持ち寄り研修や質疑応答形式の研修により基礎基本や最新情報を再確認できた。管理運営マニュアル、様式集、例規集の改訂に加え、「新こんなときシリーズ」の作成を通じて、資質を高め合いが出来た。 |
JIMU-ROM更新については、取組初年度のため少数部員で分担が手探り状態となった。 |
・学校財務マニュアル改訂作業によりけんしゅうをふかめ、よい研修ができた。 ・学校財務事務取扱マニュアル2006を完成することができた。 |
学校集金についての研修を主に行う。給食費集金について実施後の課題の検討を行う。学校集金分今後も研修ご必要。その他事務改善の観点から研修を行う。 |
もう少し予習してから研修に望むべきであった。第1回目の日程を早くしたほうが、新採用者に良いと思う。情報交換という点で、多くの先輩に参加要請をすればより深い研修になると思う。気軽に意見交換が出来、必要な時期に必要な研修をしてくださり基礎基本に戻る良い機会となった。 |
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課題 |
・電算帳票記入要領の改訂に伴う電算帳票記入例集の修正 ・教職員ハンドブックの改訂 |
来年度こそ、メンバー増を希望します。改訂作業の継続発展と市内標準化に向けた活用方法の検討。メンバーの持ち寄り資料による研修や実態調査等による交流・考察・改善を行い基礎基本の共通理解と事例考察の還元が必要である。 |
JIMU-ROMの年度更新を充実するためにデータ情報収集ルートの明確化がひつよう。編集以外の研修課題設定が領域別研修として必要。 |
・学校財務マニュアルの改訂について補助金関係及び自然学校関係等について、さらに研修をすすめ改訂等していく必要がある。 ・消耗品費等予算配当単価について、今後も研修検討を進める必要がある。 |
学校集金については、今後も検討課題として研修をする必要がある。 |
「実務研修」は市教委・事務所主催の研修会を制度化し、そちらへ移行する。グループ研修は対象者が主体的に内容の検討をしては。研修内容以外の各種事務についても、資料提供や共通理解を深める。2年目、3年目が主体的に会をリードすれば良い。初心に戻り、多くの事例を活かせるように頑張りたい。 |
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